2010年05月28日
鬼ブログ 9
5月28日 四国新聞
三菱UFJ信託銀行高松支店(香川県高松市南新町)が、顧客412人分の預金残高などの個人情報を記載した内部資料を紛失したことが27日分かった。同日までに、金融庁に報告、会員に経緯を説明して謝罪した。同行は「店内で誤って廃棄したとみられ、外部に流出した可能性は低い」としている。紛失したのは、優待会員の資格更新に関する資料。
会員の預金残高のほか、氏名や個人識別のための番号などを記載していた。同行によると、会員資格は1年更新で、資料は13カ月間保管後に裁断して廃棄する。今月20日の廃棄作業中、4月に廃棄するはずの資料が残っていたため、9月に廃棄予定の資料がなくなっているのに気付いた。尾形史弘支店長は、「お客さまには心配と迷惑をおかけした。今後このようなことがないように情報管理を徹底する」と話している。
銀行などは個人情報の管理を徹底しなければいけません。私も少し前に個人情報が紛失して預金残高や暗証番号が外部に流出したかも…という内容の手紙が銀行から届きましたので、何もかも変更しなければならくなり、休みを取って銀行まで行ったことがあります。結局何もなかったのでよかったのですが、銀行に行くまでの間は非常に不安でしたからね。再発防止を徹底していただきたいと思います。
三菱UFJ信託銀行高松支店(香川県高松市南新町)が、顧客412人分の預金残高などの個人情報を記載した内部資料を紛失したことが27日分かった。同日までに、金融庁に報告、会員に経緯を説明して謝罪した。同行は「店内で誤って廃棄したとみられ、外部に流出した可能性は低い」としている。紛失したのは、優待会員の資格更新に関する資料。
会員の預金残高のほか、氏名や個人識別のための番号などを記載していた。同行によると、会員資格は1年更新で、資料は13カ月間保管後に裁断して廃棄する。今月20日の廃棄作業中、4月に廃棄するはずの資料が残っていたため、9月に廃棄予定の資料がなくなっているのに気付いた。尾形史弘支店長は、「お客さまには心配と迷惑をおかけした。今後このようなことがないように情報管理を徹底する」と話している。
銀行などは個人情報の管理を徹底しなければいけません。私も少し前に個人情報が紛失して預金残高や暗証番号が外部に流出したかも…という内容の手紙が銀行から届きましたので、何もかも変更しなければならくなり、休みを取って銀行まで行ったことがあります。結局何もなかったのでよかったのですが、銀行に行くまでの間は非常に不安でしたからね。再発防止を徹底していただきたいと思います。
Posted by うどん≠讃岐 at 16:15
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