香川=うどんというイメージを一掃する鬼ブログ

3月5日　四国新聞

３日午前１１時２５分ごろ、香川県高松市西山崎町の民家の外壁塗装工事現場で、同市国分寺町新居、作業員善本文明さん（６３）が倒れているのを住人が発見。善本さんは頭などを強く打っており、搬送先の病院で約１１時間後に死亡した。高松南署によると、善本さんは高さ約６メートルの足場で塗装作業中、誤って転落したらしい。

塗装作業は高いところに上ることも多いですからね…足を滑らしたら一巻の終わりです。もう少し発見が早ければ、違った結果になっていたかもしれませんが、こうなってからではもう何を言っても手遅れです。危険な仕事をする時は周りに十分注意し、自分自身も緊張感を持って仕事をしなければいけないということです。