香川=うどんというイメージを一掃する鬼ブログ

  

12月10日　四国新聞

女性宅に押し入って乱暴したなどとして香川大経済学部の研究生が強盗強姦（ごうかん）罪などで逮捕、起訴された事件で、高松北署は９日、さらに別の女性４人を襲ったとして、強姦致傷や強姦未遂などの疑いで、香川県高松市扇町１丁目、元研究生で中国籍の無職陳志猛容疑者（２６）を再逮捕した。逮捕容疑は２月中旬から６月下旬までの間、いずれも高松市内のアパートの室内や通路で、２０～３０代の女性４人を襲い、うち２０代の女性２人に対しては乱暴しようと暴行を加えた際に首などにそれぞれ１カ月と４日間のけがを負わせた疑い。

同署によると、陳容疑者は各容疑について「具体的によく覚えていない」と話している。被害女性はいずれも一人暮らしで、陳容疑者は女性が帰宅して玄関ドアを開けた際に、一緒に室内に入り込むなどしたらしい。陳容疑者は１月下旬に同市内の女性を乱暴したとして強盗強姦罪などで逮捕、起訴され、１１月に大学から研究中止処分（退学に相当）を受けた。同署などによると、陳容疑者は当初、金目当ての犯行をにおわせていたが、現在は「いずれも強姦目的で女性を襲った」と話しているという。

最低のゴミ野郎ですので去勢した後中国に送り返していただきたいと思います。乱暴するためにわざわざ留学したんでしょうかね？暇人の極みですので、こんな鬼畜はいりません。完全に確信犯ですね。こういう自分の欲を満たすことができたら人がどうなろうが知ったことではないという自己中な考え方しかできない人間は大嫌いです。3人の女性を襲うなんて人間のすることではありませんので何度も言いますが去勢しておいてください。  

12月8日　四国新聞

１４歳の女子中学生に売春させたとして、高松東署は７日までに、児童福祉法違反の疑いで、香川県高松市松縄町、職業不詳丸上大介容疑者（３３）と女子中学生２人＝いずれも（１５）、住所不定＝を逮捕、児童買春・ポルノ禁止法違反（児童買春）の疑いで、同市仏生山町、アルバイト従業員近石純一容疑者（２４）を逮捕した。丸上容疑者ら３人の逮捕容疑は共謀の上、携帯電話の出会い系サイトに「遊ぶ人、連絡ください」と書き込むなどして客を募り、１０月下旬、知人の女子中学生（１４）に売春させた疑い。

近石容疑者の逮捕容疑は、女子中学生が１８歳未満と知りながら、坂出市内のホテルでみだらな行為をした疑い。同署によると、売春させた女子中学生２人は容疑を認め、「グループを勝手に抜けたことに腹が立ち、援助交際させた」などと供述。丸上容疑者は「自分は関係ない」と否認している。被害者の女子中学生は脅されたり、暴行を受けるなどして売春を強要されたという。

出た職業不詳…胡散臭いことこの上なしですね。まぁまともな仕事なんて一切していないんでしょうけど。中学生に売春させるくらいですからね。それにしても…中学生を脅すとは人間の屑にも程がありますね。金が欲しかったら自分で働けばいいんです。こういうくだらない人間はホント消えてほしいですね。  

12月7日　産経新聞

香川県さぬき市で会社員の城寿人さん（３９）が全焼した車から遺体で見つかり、県警捜査１課とさぬき署は６日、殺人容疑で、妻でパート従業員の可奈子容疑者（２７）＝同市志度＝と、同容疑者の交際相手で専門学校生の高橋淳希容疑者（２１）＝同＝を逮捕した。県警によると、「交際がばれたので焼身自殺に見せかけて殺した」といずれも容疑を認めている。

逮捕容疑は１０月３１日から１１月３日夜までの間、城さんを自宅から乗用車で連れ出し、車内で睡眠薬入りのジュースを飲ませて眠らせたうえ、さぬき市小田の展望台で城さんの頭などをバットで殴打。車の後部座席に押し込んで灯油をかけて火をつけ、殺害したとしている。県警は自殺と事件の両面で捜査していたが、可奈子容疑者が捜索願を出していなかったことや、遺体の状況に不審な点があったことなどから、任意で事情を聴いていた。

残忍にも程があるでしょう…。まぁしかし、低脳だったんでしょうね。すぐに足がついてばれてしまいました。詰めが甘いんです。この二人は最低悪の鬼畜ですね。何も関係ないご主人がなぜ殺されなければいけないのか？主たる原因は妻にあるんですけどね。こういう救いようのないさげまんと結婚するとこういう末路が待っているということなんでしょうかね？婚活している皆さんはくれぐれもこんな自分のことしか考えていない人間に引っかからないようにしていただきたいものです。  

12月6日　四国新聞

５日午前４時ごろ、香川県丸亀市大手町３丁目で、路上脇にあったスチール製物置（幅約１・６メートル、奥行き約８０センチ、高さ約１・８メートル）から出火、同物置を全焼したほか、中にあった段ボール箱や箱の中の陶器などを焼いた。丸亀署によると、出火当時、物置に鍵は掛かっていなかったらしい。

丸亀城周辺では、８月上旬と１１月下旬の未明に、民家で玄関の一部や自転車などを焼く火災が計４件相次いで発生。丸亀署は、今回の火災を含め、いずれの現場も火の気がなく、城を中心に半径約５００メートル以内で発生していることなどから、連続放火の可能性があるとみて捜査している。

こんなことをしてストレス解消をしている屑の気がしれないですね。どうしようもなく人格が歪んでいる変態なんでしょうね。しかもこの手の放火魔は一度不審火が報道されると捕まるまで同じことを繰り返しますからね。こんな奴のせいで近隣住民が不安な夜を過ごすことになるんですから、許せないですね。物に火をつけて喜んでいる頭のおかしな変態を一刻も早く逮捕していただきたいと思います。  

12月3日　四国新聞

香川県さぬき市志度の特別養護老人ホーム「志度玉浦園」（樫村正員理事長）で、複数の職員が入所者に食事を与えないなどの虐待を行った疑いがあるとして、県が立ち入り調査をしていたことが２日、分かった。県は虐待の事実を認定し、同園に３日、改善命令などを出す方針。県は、同園で職員が入所者を虐待しているとの情報を受け、１１月初旬から約１カ月をかけ、介護職員３３人らの聞き取り調査を実施。その結果、複数の職員が、入所者に食事や薬を与えなかったり、体の一部をひもでしばるなどの行為があったことを認めたとみられる。

県はこうした行為が虐待に当たるとして、同園を運営する社会福祉法人に対し、老人福祉法に基づく改善命令などを３日に出す方針を決めた。四国新聞の取材に対し、同園の大垣博信園長は事実関係を大筋で認めたうえで「本当に申し訳ない。直接、利用者や家族に謝罪したい。県の指導には従う」と話している。同法人は、特養ホーム（入所者８０人、ショートステイ２０人）のほか、グループホーム（利用者９人）、デイサービス（利用者２５人）を運営している。

こんなことがあるなんて信じられないですね。特別養護老人ホームの意味をきちんと理解しているんでしょうかね？入所している方々は虐待を受けるために入っているんじゃないんです。なぜ職員のストレス発散の道具にされなければいけないのでしょうか？そもそもこんなバカなことしかできない職員は働く資格なんてありません。このような事実が報道されてからいくら謝罪してももう遅いんです。入所している方々は違う受け入れ先を探して受け入れが完了したらとっとと廃業していただきたいと思います。  

12月2日　四国新聞

１日午後５時１５分ごろ、香川県三豊市詫間町香田の県道で、男性が倒れているのを通行人が発見、１１９番通報した。男性は病院に運ばれたが全身を強く打っており、間もなく死亡した。三豊署によると、死亡したのは同町箱、自営業浜口光男さん（７５）。浜口さんを発見した通行人が衝突音のような音を聞いたことなどから、同署はひき逃げ事件とみて、逃げた車の行方を追っている。現場は片側一車線の直線道路。同署によると、浜口さんは道路脇に止めていた自家用車付近にいたところ、車にはねられたらしい。

ひき逃げされて死ぬために75年間を生きてきたわけではないんです。誰にも看取られす、不安と恐怖と痛みの中亡くなったと思うと、逃げた犯人が許せませんね。もしかすると適切な処置をしていれば助かったかもしれないのにそれもせず、ひたすら自分が助かるために逃げたんでしょうね。こういう屑にはシャレにならない天罰が下っていただきたいですね。本当に怖いのは人を殺した人間が今も平然と日常生活を送っているということです。そんなことが許されていいはずがありませんので一日でも早く捕まえていただきたいですね。