2011年01月17日
鬼ブログ 135
1月17日 四国新聞
大学入試センター試験は16日、理科と数学の試験を行い、2日間の全日程を終了した。香川県内の4大学8会場は、底冷えする厳しい寒さの中での試験となったが、心配された降雪の影響や大きなトラブルもなく予定通り実施。最も受験率が高い数学(1)には総志願者の82・6%を占める4155人が臨んだ。この日は、午前9時半から理科(1)の試験が始まり、午後6時までに所定の5教科すべてを終了。
香川県高松市幸町の香川大では、2日がかりの長丁場を乗り切った受験生らが疲れた様子ながらも安どの表情を浮かべ、友人らと解答を確認しながら会場を後にした。2日間で全教科を受験したという高松市の男子生徒(18)は「疲れたが理系教科は結構できた。自己採点して志望校を定めたい」と充実した表情をみせた。国立大文系を目指す丸亀市の女子生徒(18)は「親の負担を考えても国立に進みたい。2次試験に向けてまた明日から頑張ります」と気を引き締めていた。
懐かしいですね。私も遥か昔は受験生でした。この時期になると受験時代のことを思い出しますね。私がセンター試験を受けた時は、雪が振りまくっていたのですが、電車は遅れていませんでした。友人とはしゃいだり、雪合戦をしたりと、完全に受験生としての自覚はありませんでした。おかげで!?現役生よりも一年長く受験生をやる羽目になりましたが…。今勉強ばかりで辛いと思っている受験生もいると思いますが、ここを乗り越えれば受験生時代は最高の思い出に変わります。大学なんて行く意味がないと思う人もいるかもしれませんが…やっぱりいっておいた方がいいでしょうね。あと少しです。4月はあこがれのキャンパスで希望に満ち溢れた大学生活が待っていますから。努力したと思えるのであれば志望校が母校に変わります。あと少しですから自分を信じて走り抜けていただきたいと思います。
大学入試センター試験は16日、理科と数学の試験を行い、2日間の全日程を終了した。香川県内の4大学8会場は、底冷えする厳しい寒さの中での試験となったが、心配された降雪の影響や大きなトラブルもなく予定通り実施。最も受験率が高い数学(1)には総志願者の82・6%を占める4155人が臨んだ。この日は、午前9時半から理科(1)の試験が始まり、午後6時までに所定の5教科すべてを終了。
香川県高松市幸町の香川大では、2日がかりの長丁場を乗り切った受験生らが疲れた様子ながらも安どの表情を浮かべ、友人らと解答を確認しながら会場を後にした。2日間で全教科を受験したという高松市の男子生徒(18)は「疲れたが理系教科は結構できた。自己採点して志望校を定めたい」と充実した表情をみせた。国立大文系を目指す丸亀市の女子生徒(18)は「親の負担を考えても国立に進みたい。2次試験に向けてまた明日から頑張ります」と気を引き締めていた。
懐かしいですね。私も遥か昔は受験生でした。この時期になると受験時代のことを思い出しますね。私がセンター試験を受けた時は、雪が振りまくっていたのですが、電車は遅れていませんでした。友人とはしゃいだり、雪合戦をしたりと、完全に受験生としての自覚はありませんでした。おかげで!?現役生よりも一年長く受験生をやる羽目になりましたが…。今勉強ばかりで辛いと思っている受験生もいると思いますが、ここを乗り越えれば受験生時代は最高の思い出に変わります。大学なんて行く意味がないと思う人もいるかもしれませんが…やっぱりいっておいた方がいいでしょうね。あと少しです。4月はあこがれのキャンパスで希望に満ち溢れた大学生活が待っていますから。努力したと思えるのであれば志望校が母校に変わります。あと少しですから自分を信じて走り抜けていただきたいと思います。
Posted by うどん≠讃岐 at 12:55
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