2011年06月14日
鬼ブログ 221
6月14日 毎日新聞
交際相手の夫を自殺を装い殺害したとして殺人などの罪に問われている、さぬき市志度、無職、高橋淳希被告(22)の裁判員裁判の初公判が13日、高松地裁(幅田勝行裁判長)であった。高橋被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。冒頭陳述で検察側は、昨年10月に会社事務員の女(当時28歳)=先月拘置中に自殺し、公訴棄却=との交際が夫に発覚した際、離婚を拒否されたことや、夫から「お前ら根絶やしにしてやる」と言われたために「2人で相談して、殺そうと決意した」と主張した。
起訴状によると、高橋被告は交際相手の女と共謀し、女の夫城寿人さん(当時39歳)を自殺に見せかけて殺そうと計画。昨年10月31日未明、さぬき市内で、睡眠薬で眠らせた城さんが乗った乗用車で塩素ガスを発生させた。苦しくなって脱出した城さんの頭などをバットで殴って車内に運び入れ、灯油をまいて着火。車を燃やして殺害するなどしたとしている。
まぁ…この下げマン女が不倫さえしなければ起こり得なかった事件なんですけどね…。命は一つしかないものですが、それをまるでわかっておらず、簡単に殺そうと考えるような屑二人には情状酌量の余地は何もないですね。まぁその原因を作った女性は一足お先に地獄へ逝かれてしまったのでどうしようもありませんが…。バットで殴って焼き殺すなんて到底人間のすることとは思えないですね。
交際相手の夫を自殺を装い殺害したとして殺人などの罪に問われている、さぬき市志度、無職、高橋淳希被告(22)の裁判員裁判の初公判が13日、高松地裁(幅田勝行裁判長)であった。高橋被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。冒頭陳述で検察側は、昨年10月に会社事務員の女(当時28歳)=先月拘置中に自殺し、公訴棄却=との交際が夫に発覚した際、離婚を拒否されたことや、夫から「お前ら根絶やしにしてやる」と言われたために「2人で相談して、殺そうと決意した」と主張した。
起訴状によると、高橋被告は交際相手の女と共謀し、女の夫城寿人さん(当時39歳)を自殺に見せかけて殺そうと計画。昨年10月31日未明、さぬき市内で、睡眠薬で眠らせた城さんが乗った乗用車で塩素ガスを発生させた。苦しくなって脱出した城さんの頭などをバットで殴って車内に運び入れ、灯油をまいて着火。車を燃やして殺害するなどしたとしている。
まぁ…この下げマン女が不倫さえしなければ起こり得なかった事件なんですけどね…。命は一つしかないものですが、それをまるでわかっておらず、簡単に殺そうと考えるような屑二人には情状酌量の余地は何もないですね。まぁその原因を作った女性は一足お先に地獄へ逝かれてしまったのでどうしようもありませんが…。バットで殴って焼き殺すなんて到底人間のすることとは思えないですね。